今話題のリップティント❤︎
その中でも唇のph値によっても出る色が変わり、唇のコンディションによっても発色が違う、十人十色なリップティントに惹かれて購入ヽ(´∀`*)ノ
それは、【CLINIQUE】のチャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバーム^^

すごく長い名前!!
カラーは全部で4色。
①ポッピン ポピー
②カミング アップ ローズィー
③バディング ブロッサム
④フラワリング フリジア




私が選んだのは②のカミングアップローズィーです^^
ティントリップとは?(。-`ω´-)
もともと「ティント(tint)」は、韓国からきたリップアイテムで英語で「染める」という意味です。大きな特徴としては唇の角質層への浸透で、唇自体を染めて色味をつけるというもの。唇の水分量や温度で色が変化したり、何より落ちにくいのが特徴。しかしながら、唇に染みこんで色づくため、唇への負担はどうしても大きいみたいです。そして、なにより、潤い保持機能が弱い唇はどうしても乾燥しやすくなってしまうという欠点も^^;
ティントリップは、口紅より軽いつけ心地が魅力で、落ちにくいのが特徴と言えます。最近では、一本でカラーとリップクリームのように保湿をしてくれてといった2つの効果を併せ持った商品も出てきています。
そんな魅力を持ったティントリップ❤︎
今回は、その中から【CLINIQUE】のチャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバームを使ってみました^^
【CLINIQUE】チャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバームを使ってみたよ(。-`ω´-)

私が選んだのは、【CLINIQUE】のチャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバームの全4色の中より、カミング アップローズィーをチョイス❤︎
まずは色の変化を見てみたいなと思い、唇ではなく、手につけて試してみました^^
すると・・・・・
0分

変化中

数分後

塗ってすぐは、うっすらと薄いピンク色ですが時間が経つと、だんだんと色が濃くなっていくのがわかります。これが【CLINIQUE】チャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバームの特徴でもあり、魅力かなと思いました^^
モイスチャライジングリップカラバームのカミングアップローズィーの変化(。-`ω´-)
実際に唇につけて、色の発色や保湿力などを体感してみました^^
0分

数分後

約十分後

唇につけた時の色の変化です。これは私の場合ですが、つける人により発色等も違うと思いますので、買う際は試してみてからをオススメします^^
また保湿については、他の口紅よりは保湿力はあるとは思いますが、冬や乾燥しやすい時期、季節関係なく乾燥しやすいという人は保湿系のグロスなどを重ねることをオススメします。
カミングアップローズィーは、一度塗りはかなり薄づきで、重ねればしっかり発色してくれるので、普段使い色ではないかと思います。
まとめ(。-`ω´-)
このモイスチャライジングリップカラバームの魅力=(イコール)特徴として、唇のph値によっても出る色が変わり、唇のコンディションによっても発色が違いますが、これにより、十人十色のカラーで全く新しい自分の魅力を発見できるのでしょうか?
またしっかり発色、色も落ちにくいので化粧直しがしにくい仕事中などに大活躍してくれるかも?!

【CLINIQUE】チャビースティックティントモイスチャライジングリップカラーバームはつけてからしばらくすると塗りたての時より少し濃い色に発色。唇を健康的にみせてくれます。
そして何より、唇の潤い具合で発色が変わるので、下地にリップクリームや例えば、【Dior】のアディクトリップグロウやLip38℃などのリップトリート等を塗ればナチュラル演出してくれますし、きちんとしたイメージを演出したいのなら下地無しの直塗りで、魅力的な女性へと変わるアイテムとしてコスメポーチに入れときたい、1本になるかと❤︎
あなただけの色を、まとってみませんか?!
